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会社紹介

[輸入代行について]

個人で海外の商品を購入するに当たって,面倒なお手続きや心配になることが多くあると思われます。

弊社ではそのようなお手続きを代行で行っております。

国内の通販と変わらない同じ商品をより安いお値段で購入でき、安心できるシステムでお買い物をもっと楽しめるようお手伝い致します。

個人輸入とは



海外製品を個人が使用する目的で輸入することを意味します。

- 一般の個人が自分で使用するために輸入(個人輸入)する場合には、原則として、地方厚生局に必要書類を提出して、営業のための輸入でないことの証明を受ける必要がありますが、以下の範囲内については特例的に税関の確認を受けた上で輸入することができます。

輸入者自身が自己の個人的な使用に供することが前提ですので、輸入した医薬品等を、ほかの人へ売ったり、譲ったりすることは認められません。

-関税は無料の場合と消費者が関税を支払うケースがございます。(合計額の5%程度)この場合お客様負担でお願い致します。

-眼科での検査ならび診察を受けた方に限りレンズ輸入代行をしておりますので、そちら予めご了承下さいませ。

-国際基準の安全性を確認しておりますが、基本的にお客様個人の責任として使用されるため、安全性に関する保障は致しかねることご理解下さいませ。

-個人輸入には保証ならびPL法が適用されません。

-贈物用、家族のための購入なども含め、第三者への譲渡、販売などを禁止します。

-配送先を自宅以外の場所へ指定する場合、個人輸入として認定されず返送されることがございます。ご注意下さい。

-関税確認が必要な場合、お客様の自宅へ連絡がいき、確認手続きが行われる場合もございます。
その場合は手続きはお客様で対応して頂きますようお願い申し上げます。

医薬品又は医薬部外品



外用剤: 標準サイズで1品目24個以内
外用剤 : 点眼薬など

処方せん薬 : 安全な使用を図るため、医師による処方が必要とされる医薬品なお、医師の処方せん又は指示によらない個人の自己使用によって、重大な健康被害の起きるおそれがある 医薬については、数量に関係なく、医師からの処方せん等が確認できない限り、一般の個人による輸入は認められません。

使い捨て医療機器(使い捨てコンタクトレンズなど): 2ヶ月分以内
上記の範囲を超えた個人輸入の場合、薬監証明の申請が必要となります。